・自衛隊
昨年8月のパレードでは拍手鳴り止まず。
沿岸部からの御招待者も座っていた桟敷席は総立ちとなり「ありがとう」の声も飛んでいたと聞きます。
不眠不休で任務にあたってくれた自衛官の皆さんも、夏にはこういう楽しみの時間を持つことが出来たんですね。
迷彩服の若手は定員オーバーにより衣装が足りなかったやに聞いておりますが
滅茶苦茶カッコエェっす´∀`)
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・盛岡大学
お前らそんな最初っから飛ばしまくったら絶対最後まで持たないだろwww
みたいなハイスピードなノリと一体感が凄いことになってます。
盛大さんさという名声というかブランドは既に確立しているのでは。
比べるのもアレなことですが、ここの読者はyosakoi関係の人ばかりですので申し上げると、
こちらの学生がさんさ踊りに懸ける情熱と練習量の総和は、
かの北の地でyosakoiソーランを踊る学生達に間違いなく匹敵しています。
地域による情熱の傾けどころの違いなのでしょうね。
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・加藤家
コミカルなオリジナル振付と「加」の字の前掛け衣装がほんわかと人気。
さんさパレードって沿道の観客は拍手しずらいんだが、
その日の参加団体の中でここだけ拍手が沸き起こったという例を見たことあります。
名前の由来は家族のようにアットホームな雰囲気で、とのことですが
大真面目にカトちゃんをさんさ踊りに招聘する夢を持っていると何年か前の新聞記事で見たことあり。