仙台でも感銘深き”津軽の桜”を見せていただきました。
AOMORI花嵐桜組
今年は他のチームを追っかけてると花嵐さんは後回しになっちゃうことが多く、
意外と撮影機会は少なかったのでちょっとばかり心して臨みました。
みちよさに今年から導入された『殿堂入り』システム、
花嵐さんがしかるべき結果を獲得することを見越して始まったのは
誰が見ても明らかなことだと思いますが、
予定調和の世界にあぐらをかいて手を抜くような先生&メンバーの皆様ではない筈。
参加全チームの真剣勝負があってこそあの盛り上がりだったわけですから、
やっぱり、とか、予想通り、とか言って頑張りや真剣さに水を差すような物言いは控えたいと思います。
出てくるなり、お客さんの期待感はすごいです。
そしてコンテスト決勝演舞、審査結果発表後の大賞演舞、
あそこで花嵐さんが舞ってくれなきゃ
みちよさ全体におさまりがつかないような感覚にすらなります。
いいもの見せていただきました(^-^)