<   2013年 12月 ( 2 )   > この月の画像一覧


2013年 12月 31日

ふりかえり2013

今年は厄年だから活動は控えめにするつもりだったんですが、
結局、ほとんど休む間もなく目一杯頑張ってしまいました;^_^)
c0182210_15474737.jpg

c0182210_1548974.jpg

c0182210_15484437.jpg


【今年印象に残ったチーム・演舞をざらざらっと】
(予防線)踊り子とウォッチャーの兼業でしたので見落としは多いと思います。

ソーランで銀輪舞隊、REDA舞神楽、井原水産&北星学園
銀輪さん解散の話は5月頃知りましておそらく他の人よりちょっと早かった。
yosakoiをウォッチするとき地域性や泥臭さに注目しがちなアシカリとしては
銀輪さんの楽曲は地域柄(?)とっても洒落て新鮮なものに聞こえました。
舞神楽さんはこれほど美味しいネタを何故いままでやらなかったんだろうという感じ;^_^)
井原水産&北星学園さんは漁師唄としてのソーラン節の世界を重厚に繰り広げる学生ソーランの頂点だと思います。


羽跳天の活躍。
チーム10周年で札幌初参加、みちよさでファイナリスト。
仙台圏のチームはどうも地元民謡を入れてるだけの印象が強かったんだが
羽跳天さんは演舞テーマにがっつり組み込んだ。
ふるさとの豊かな海山河を描写し、震災復興のメッセージを込めた演舞を
札幌の地で観た時はマジ泣きしました。

横手舞組。
AOMORI春フェスできらりと光るものがあり身を乗り出して見たんですが
秋田YOSAKOIキッズ祭りで悲願の大賞獲得。
翌週の十和田ではお互いを応援する馬花道さんと舞組さんという光景。
来年、興味深いことを考えておられるようですね (・∀・)

青森の彩湖舞姫会・馬花道さん
それぞれ趣向をこらした10周年でした。

紅翔連さんが1月すりさわで「今年一番伸びしろがありそうなチーム」と予感したらその通りでした。
群舞の流麗さに磨きがかかりつつ、勢いがダイレクトに伝わってくる演舞。

江刺華舞斗さんは2年に1回の新曲ペースにしたとのことですが踊り込みという観点からは功を奏した様子。

北里三源色・HIRODAI焔舞陣・影飛威sea
青森の学生3チームの交流が深くなりましたね。とわだで初の試みとして『学生枠』
お互い行ったり来たりは大変だと思うけどこれからも仲良くやって下さい^^)/

秋田大学よさとせ歌舞輝
水沢~みちよさで遭遇。作風が変わり覚醒しましたねという感じ。
青森の学生チームと絡んでほしいなぁ。

(番外)極楽ほんず
長いことぱっとしませんでしたがよくチームを消滅させずに維持したもんだと思います。
「津軽GOKURAKUねぷたれ囃子」に再び演舞機会が巡ってきて復調のきざし。
c0182210_16404775.jpg

c0182210_16203554.jpg


その他記憶に残っているものをピックアップすると、

5月盛岡yosakoiさんさ神風宮古流星海、杜の都の伊達男組、横城小町
9月水沢幻夢伝、桜室連十和田yosakoi夢まつりHIRODAI焔舞陣
10月みちよさ水戸藩11月米山十六夜桜組。等々。

青森では学生枠の誕生や10周年を迎えたチームの企画などで新しいアイディアが試されていた印象。
岩手は地道に踊りのレベルアップに勤しんだ年だった・・・かな?
秋田は来年国民文化祭か開催されますのでそのプレ企画でyosakoi(ヤートセ)が企画されていましたね。
来年は国文祭の中の位置付けでyosakoi(ヤートセ)がどうなるか、注意してウォッチするつもりです。

c0182210_15492620.jpg

c0182210_1549378.jpg

c0182210_15494752.jpg


【2013演舞3傑】
・神風宮古流星海(yosakoiさんさ他)
・羽跳天(ソーラン、豊里、みちよさ他)←個人的MVP!
・横手舞組(春フェス、秋田キッズまつり他)

【企画3傑】
・狂乱のみちよさズブ会
・彩湖舞姫会10周年祝賀会での歴代衣装ファッションショー
・十和田yosakoi夢まつりでの『学生枠』

【個人的思い出3傑】
・yosakoiさんさ写真展。
・踊り子で連れて行ってもらった飛勇凛がソーランで敢闘賞、みちよさでファイナリスト。
・重複しますが(↑)みちよさ5ブロックの死闘。
飛勇凛、紅翔連、祭姫會、彩湖舞姫会、輝羅鈴など性格の似たチームが集中し(それぞれに知り合いがいます)、
どのチームが抜けてもおかしくなかったブロックでした。
c0182210_1665856.jpg

c0182210_1550334.jpg

c0182210_1672791.jpg


More

by ashikari_55honz | 2013-12-31 17:18 | yosaカメ・ウォッチャー | Comments(2)
2013年 12月 25日

馬花道さん10周年

12/14に馬花道さんの10周年記念公演に行ってまいりました。
出演団体は馬花道さんの他、三沢いぶき、彩湖舞姫会、北里三源色、蒼天飛龍、花嵐桜組さんら。
最近は青森方面への遠征は踊り子兼業の場合が多いのですが、今回はすっかりウォッチャーモードでした(`・ω・´)
c0182210_11302772.jpg

→アルバム【2013/12/14馬花道10周年】へ


全体を通して思ったことは『ライバル関係と友好関係』。
出演各チームの演舞や馬花道さんの挨拶・口上、出演団体からのお祝いの言葉を通じて
青森のチームの真ん中に近いところで青森のyosakoiを回してきた馬花道さんのこれまでを思い起こす機会になりました。

「青森で一番になりたい!」という馬花道さんの積極的な闘志が
花嵐さんや蒼天さんとのライバル関係を生み、
地域のyosakoiのレベルアップにつながっていったことは間違いないと思います。

對馬代表が仰っていたように「花嵐桜組は馬花道に立ち塞がる分厚い壁」
しかし、花嵐・きらりんを率いるきゃさりん先生の側に思いを巡らすと、
今度は馬花道ジュニアがきらりん(現Lapis煌組)の前に立ち塞がる存在になってたんですね。

そして馬花道さんを取り巻く友好関係のことで思ったのは、『とわだyosakoi夢まつり』のこと。
(これは今回のゲストチームとの関係に限ったことではありませんが)

青森の大規模yosakoi系イベントは
参加団体が固定化してきたように思える(私だけか?)のがちと気がかりな傾向なのですが
十和田のyosa夢はそんなこともなく県域を跨いで広範囲から参加があり、
去年参加の△▲は今年は来れないけど新しく◆◇が参加する、みたいな新陳代謝が程よく行われておりました。
青森で開催されるyosakoi系の大規模イベントの中でも、今年はここが一番面白かったと思います^_^)v


c0182210_11303041.jpg

c0182210_11303226.jpg


c0182210_11304747.jpgc0182210_1214879.jpg

馬花道さんの演舞について。
『源流十和田湖』って振付の先生を変えられたんでしたっけ^_^)?
群舞の処理やがーっと盛り上がった後の間合い・呼吸がこれまでとちょっと違う印象がありますね。
その一方でところどころに過去作品をイメージさせる場面があるのが面白いな~と思います。

今の動きやたたずまいが武士道や宝秋桜の頃に出来ていたらと思うことがちょっとあったりして;´∀`)

群舞の中に時間差やコンビネーション、小道具や衣装チェンジを多用するチームカラーですが
人数が減ったときの迫力の落ち込みが他のチームより大きいのが気にかかることでした。

馬花道さんでも意識していた様子がうかがえました。
ここ数年はそれらの弱点をカバー・克服するための格闘があったのではないかと想像します。

復調を感じたのは昨年秋「道」の初披露の頃でした。
最近は人数面での回復傾向もさることながら個人の戦闘力がアップになった様子が感じられ、
武士道など過去の曲も当時より良く見えることがあります^_^)v

c0182210_12303924.jpg


More

by ashikari_55honz | 2013-12-25 13:01 | yosaカメ・ウォッチャー | Comments(0)