Ashikari亭の与太話

ashikari.exblog.jp
ブログトップ
2015年 02月 01日

すりさわ かいつまみ(5)+感想メモ

c0182210_20493708.jpg
遊夢舞


c0182210_20493982.jpg

c0182210_20494048.jpg
一関夢限大


c0182210_20494422.jpg
紅翔連


c0182210_20494627.jpg

c0182210_20494893.jpg
幻夢伝

 



*** **** ***

(メモ)
全体を見渡して思ったことは
新人さんと思われるお顔が複数のチームで見えたことが喜ばしいということと、
奥州勢にあっては結には参加しない(と私に教えてくれた)人が光る活躍を見せていた、という2点。

TeamJill 
鳴子や衣装の細やかで独特な扱い。ようやく世界観が分かってきた;^^

ヤートセ秋田酔楽天
昨秋からマイブーム酔楽天継続中。今回もぞくぞくする踊り。

秋田のチームの平均的な演舞って(数年前の印象ですが)サービスや装飾が多く、
踊りそのものを突き詰めてる感じはあまりしなかったのだが、
最近、踊りに対するスタンスでは最右翼の酔楽天さんが
ハタチ前後の若い踊り子の受け皿になっている現象は興味深い。

酔楽天というチームへの硬派なイメージとは別に、
薄化粧でも勝負できる年頃のお嬢さんたちのキャピキャピ感(死語)は、
どこかで見たことがあるような気がしてたんだが、ぽっそ見てる時の華やかさに似てることに気がついた。
・・・ギャップ萌えというやつか;^_^)?

庄内よさこい連盟_乃舞士
衣装はバラバラだけどスキルの高いメンバー揃いというのが
乃舞士さんの持ち味と思われる。最近遭遇するのが楽しみな団体。
チームの垣根を超えた合同の形として、こちらは比較的ユルい構成とあちこち遠征出来るフレキシビリティが特徴か?
奥州や青森3大学と比較の観点でいろいろ考えてしまう。

破天荒
新曲・新衣装かと思います。イメージチェンジといっていい変化。
つかみはOK的な明るさ・躍動感がありましたので今後の遭遇がたいへん楽しみ。

THE金成舞姫
小道具は郷土芸能からの着想でしょうか。
アマテラスという題材、闇から光へというのが
震災後の世の中の比喩表現と思うと(考えすぎか?)
ちょっと見方が変わります。


舞紅萩
小道具に扇子はわりと最近からでしたっけ?
なんとなく扇子→すずめ踊りのイメージで仙台の地域色が見えてきたかな?と。

舞童
新しい高専生チーム。南中ソーラン+太鼓のコラボ。衣装は某所からの貸出品ですね。
経験者で言い出しっぺのK君が目立つのはあたり前っちゃーあたり前なんだけど、
隊列変化の中で自分が下がって新人の子を前に出したり、そういう工夫が出来るK君のリーダーシップに拍手。

桜室連
桜室連さんの演舞は踊りとシャッターのタイミングが合わなくて中途半端になってしまった時でも勢いが写真に写りこんでる。
(これ、どのチームでもあるわけでなく私の撮影対象では桜室連さんくらいにしかない現象)
ジュニアの子はもう少し大人になって◯◯したらきっと綺麗になるよね~053.gifと、隣席のウォッチャーさん。

飛勇凛
Yosakoiソーランらしい”群舞”を観た気分になったのはここと、他はわずか。
少人数でも魅せれる演舞というのは岩手周辺のチームの強さではあるけれど、
演舞の方向性によってはやはりしっかり人数を集めていただきたいと思う。

十六夜桜組
当面、一関地域のチーム協力は十六夜さんと菅原組さんが軸になるのではと想像。
自身の出番に加えおよそ2チームにサポート的立場で関わっていた筈。
さらに幻さんの助っ人に入るメンバー・・・、今回一番忙しいチームだったのでは?
演舞に関してはもともとの重厚感と踊り込んだ軽やかさの同居、
時間差的な表現は幻夢伝さんが(人数的に)出来なくなってることを
十六夜さんがやってるんじゃないの?とさえ思いましたが→(幻夢伝のコメに続く)

江刺華舞斗
力強き花の生命力、開始直後のとある所作でそんな言葉が頭に浮かぶ。
華舞斗さんの曲には毎年タイトルが掲げられているけど、
私の鑑賞眼では踊りとテーマとの間にあまり関連性を見いだせなかった年が多い。
(節穴ウォッチャーでスミマセン;)
今回みたくイメージが浮かんだのは稀有な体験。いい意味でそのように申し上げます<(_ _)>

遊夢舞
厄年連が母体だったと記憶しておりますが今では親子主体のチームに。
ひとつひとつの動きの最後のひと押し、それから目線がそれるのが早かったようなので
その辺しっかりすれば今より良くなるんじゃないかな^^

一関夢限大
昨年の写真をお渡ししつつ、衣装チェンジ後の方が難しい(撮影的に)んですよ、
などという話をしたのですが今回は赤い衣装にチェンジした後半が良かったです。

紅翔連
演舞の熱気とともに手書きの風神雷神や太鼓まで動員するゴージャスさは
奥州勢の中でも随一と思う。堪能しました^^

幻夢伝
(→)踊りは若干雑多だったかも知れませんが今回は底意地を見せて踏ん張ったと思う。
国文祭のときのように人数ひとケタだといくら幻夢伝さんでも群舞は厳しい。復調の兆しと思いたい。



by ashikari_55honz | 2015-02-01 10:14 | yosaカメ・ウォッチャー


<< お鉢が回って来る。      すりさわ かいつまみ(4) >>