今年の農はだては近年では比較的雪のあるコンディションでした。
大俵曳きのコースにだけ雪が盛られているといった年もありましたけど、
(私が行くときはそんなのばかり)ひとまずグランド一面が雪で白くなっている状態。
気温・風は穏やかで、私は終わりまで手袋なしで過ごせました。
ただ、農はだてって気候が荒れるほどその年は豊作という言い伝えがあるんでしたっけ^^)?
夕方6時半頃の到着でした。
到着時刻が遅くなるほど駐車場は満車になっているもので、
ぎりぎりで移動している場合、あせりますねえ。
グランドに立ち、飛勇凛いないかなーとあたりを見回している最中、
マイミクのTさんと一年ぶりにお会いする。
以前『農はだて』についてアシカリにいろいろと教えてくれた方です。
本当はもう少し早く到着して庭田植えや鹿踊りといった趣向も見てみたいところですが
例年仕事の後に向かっているものでして、なかなかかないません。
Tさんによると庭田植えの時はカメラマンが大勢群がってたそうです。
翌日のI日報の記事もその場面でしたしね。
お楽しみ抽選会。ちょっと時間が押した。
ステージ前って人が集まるし、こういうので(結果)踏み荒らされてしまいますから
雪のある年であっても泥だらけになってしまいがちでして、ステージ下で踊る飛勇凛さんにとってはお気の毒でした^_^)
(翌日は披露宴で演舞があったそうです)
ということで、飛勇凛さんの出番は次回に。