直前の水沢・横手で見たときには完全に「行ったー!!」と思ったのですが、
勝負事というのは分からないものです。
ヤートセ秋田酔楽天
水沢で酔楽天衣装を着たわげもんメンバーに声をかけられたことから判明したのですが
酔楽天プロパーのメンバーのみならず、秋田のいろんなチームに声をかけ、
大人数編成でみちよさに臨んだとのことです。ドリームチーム of 秋田ですね(^-^)
「あれっ」と思ったのは、この前確かに見たはずの鮮烈な勢いが影を潜めてしまったこと。
おそらくは急ごしらえの大人数ゆえ、慎重に揃える方に意識が行き勢いを殺してしまったのでしょう。
踊り込むまでの時間の確保、・・・、ドリームチームゆえの難しさだと思います。
勝負事を煽るつもりはさらさらないですが
(と、言いながらコンテストの話ばっかりしてますね)
みちよさ無冠の秋田県勢には是非とも一発ドカンと大きな花火を打ち上げて欲しい。
昨年も今年も、あと少し手を伸ばせば届くところに来ていたと思います。
そして同じ東北地方とはいえ秋田と仙台、
個別チームで参加を検討するには旅費・時間その他のハードルってかなり高いと思います。
こういったドリームチーム方式って結構有効なんじゃないでしょうか(^^)